以前、深夜映画でなんとなくタイトルが気になって予約録画していた「イーグル・アイ」を観た。
結果からいうとかなり面白かった。
特に導入部の手に汗握る展開は凄い。視聴者の目をとらえて離さない緊迫感がひしひしと伝わってくる。これを俺の小説でも表現できないものかなあ、と嫉妬交じりに考えたのであった。
題名である「イーグル・アイ」の正体は、少々拍子抜けするものだったが、それを補って余りあるほどに導入部が素晴らしかった(二回目)。次はどんな展開がくるんだろうというワクワク感が半端ないのである。
読者の皆も、機会があればぜひ見てほしい名作でした。
それでは夜も遅いし、今日はこんなところで~(。・ω・)ノ゙
あ、それと歯ぁ磨いて寝ろよ! 俺は幼少の頃ずぼらな生活をしていたせいで、無事な歯は前歯だけだぜ、フハハハ!!!
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